ALAS_U-12 of アラスサッカーセンター緑山スクール

アラストレセンU-12 2016


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 アラストレセンでは特に「将来」に着目し、レベルの高い環境で活躍できる選手の育成、また人間性豊かな社会人育成を目指し、「今」を大切に様々な取り組みや活動を行っています。

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2015.8.14

御殿場ジュニアユースU-13サッカー大会時之栖CUP アラストレセンU-12 3位リーグ優勝

真夏炎天下のオン・ザ・ピッチ。そして課題となったオフ・ザ・ピッチ。

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 例年とおりトレセンコースセレクションに合格したスクール生たちが選手となり、はじめての遠征大会の臨みました。週二回のトレーニングやチャリティマッチの運営、通い合宿そして中学生とのTRMと取り組んできました。毎年思うのですが、この高い山のぼりにみんなでトライできることはけして当たり前のことではありません。また、このような環境を与えてもらえるのも当たり前ではないというところからこの合宿遠征ははじまりました。
 今回は4年生2名、5年生15名、6年生7名の24名で参加してきました。通い合宿で徹底してきたチーム全体の約束事、個人の取り組み、グループでの取り組みがあり、それぞれの上に個性(ストロングポイント)が発揮されてこそ遠征大会の目的が達成できるとミーティングで再確認するところから入りました。

「チーム」コンセプト⇒チームデスィプリン

①常にいつもと同じ準備をする
②最後まであきらめない
③中学生にチャレンジする

「個人」コンセプト⇒闘うメンタル&基本の徹底

①攻守の切り替えの時のポジショニング(開く・しぼる)
 ⇒プラス2Mコンセプト&観る
②ボールに寄る(プレッシャーから逃げず・自分からアーリーヒットできる)
 ⇒プラス50センチコンセプト&観る
③1stタッチ・コントロール(動きながら相手の逆をつく)
 ⇒プラス1.5Mコンセプト&観る

「グループ戦術」コンセプト
攻撃

動いて受ける  足元 スペース
縦パス     ダイレクトパスを狙う
落として3人目 崩して追い越す
ゴールを観る  やりきる

守備

1stDFコースの限定 後からの声
FWの守備   プレスバック
奪ったボール  失わない判断
ラインブロック 3ラインそれぞれの門閉じDF

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予選リーグリザルト

一日目 第1試合

アラストレセンU-12(神奈川) vs 町田第一中学校(東京)
(前半0-1)
(後半1-1)
  1-2
得点
小林
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 第1試合、沖縄から高原率いるチームやジュビロなどがいる中、なんと町田市の中学校との初戦となりました。ゲームの内容は決めるべき決定機をなんどもはずしては勝利はものにできない、といったことを学びました。

一日目 第2試合

アラストレセンU-12(神奈川) vs  Nagoya ss B(愛知)
(前半0-4)
(後半0-7)
  0-11
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 第2試合、闘う相手が良すぎました。U-15は名古屋グランパスにも勝つこともあるというこのチーム。二人ほどナショトレレベルの選手がいて全く歯が立ちませんでした。この日のミーティングでトレーニングの話をしたのですが、みんなにとってこの相手は負荷が大きすぎてトレーニング効果の望めない相手であることを説明しました。対戦したことにあまり意味のないゲームとなってしまいました。
選手たちには私から謝っておきました(笑)
Bとなっていますが結果このチームが1位パート優勝となりました。
昨年も予選グループで1位パート優勝したチームといっしょでしたね(笑)まあ、しかたありません。
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3位パート2次 Aリーグリザルト

二日目 第1試合

アラストレセンU-12(神奈川) vs FC Andro 厚木(神奈川)
(前半3-0)
(後半2-0)
  5-0
得点
時枝 西脇 植田 高田2
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二日目 第2試合

アラストレセンU-12(神奈川) vs VIDA FC ホッツB(愛知)
(前半2-1)
(後半1-1)
  3-2
得点
植田2 時枝
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 この日のゲームは結果もそうですが内容も伴ったナイスゲームとなりました。まずは1試合目。前半に3点差がつき出ていない選手を交代をしていく中、5年生の女子が後半2得点と、今後にむけ覚醒するであろうきっかけとなるゲームとなりました。この先が楽しみです。
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 2試合目のゲームは、前半3分に専制されてしまいます。しかしながらいつも同じ準備とあせることなく前半15分エース植田のゴールで追いつき、前半終了間際にラッキーなゴールも生まれ逆転で折り返します。しかしながら後半15分に追いつかれ2-2となります。次の1点が勝負といった流れの後半19分。この夏ゴールまでやりきることが課題であった時枝がメッシのようなドリブルからファインゴールを決めて逆転。素晴らしい成長を見せてくれました。
また通常の小学生のゲームであれば20分ですが、炎天下の中25分ハーフといった最後の5分間も攻め切り、ともに2勝どうしで争っていたカルペソール湘南に対し、得失点差でわずか2点上回り3位パート決勝が決まりました。
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 このあとすぐにカルペソール湘南さんとのTRMを行いました。
このTRMは先発出場していないメンバーが中心となりました。あまりにもゲーム内容がよく、相手チーム監督ジオゴ(ブラジル人湘南ベルマーレフットサル元監督)が「なんでこんなことができるようになっているの?素晴らしいね!」と話しかけてきました。やはり日本サッカー協会のプレッシャーから回避する育成体制に疑問を持っているようで、かなり話が合いました。今後このカルペソール湘南も楽しみなチームのひとつとなるに違いありません。
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 この日の夜は、「この合宿大会に参加してみて」というテーマのもと、1分間スピーチを全員行いプライドカードをかけて競いました。ピッチでいくらがんばってもだめで、大切なのは課題であったオフ・ザ・ピッチの過ごし方でした。と発表する選手もいましたね(笑)

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3位リーグ決勝戦リザルト

三日目 3位リーグ FINAL

アラストレセンU-12(神奈川) vs A.C CAVALEIRO(千葉)
(前半1-0)
(後半1-2)
  2-2
   PK
  4-1
得点
植田 西脇
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総評

 Aリーグ4チーム、Bリーグ3チームに分かれた1位どうしの決勝戦。ファイナルの先発はここまでオン・ザ・ピッチ、オフ・ザ・ピッチと失敗と成功を重ねてきたであろう11人が選ばれました。前日体調不良で出場機会のなかった安元と、所属チームの遠征で長野から最終日に駆け付けた堀田を出す準備はしていました。
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 前半開始早々アラスの決定機が何度も訪れます。このまま0点で後半に入るのは避けたい展開の中、前半23分植田の右足からゴールが生まれました。こういったゲームで大事な点を決めることができるのが真のエースです。
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 さて、後半開始1分30秒で西脇がゴール。魔の2点差となりました。3点目が入ったら選手たちをどんどん変えていく予定でしたが追加点のないまま残り15分。勝つことよりも経験させることを優先し、予定していた選手を投入することにしました。ある程度予想していましたがゲームが逆に動きます。
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 単純に裏に蹴られて中学生のスピードで1点。さらにシュートがDFにあたりドロップ回転がかかり2点。2-2の同点となりゲームはPK戦となりました。
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 いつものとおり「もう1試合闘っておいで」と選手たちにゆだねます。普段からバー当てはトレーニングしているので心配はしていませんでした。
4-1で勝利。(3勝2敗 3位リーグ優勝)

みんなよくいろいろなことを改善し頑張りました。課題が出てきたことも大きな収穫であったと思います。ひとりひとりそれぞれの課題をサッカーノートにまとめ9月初回のミーティングまでに用意してきてください。3位リーグですが中学生相手に優勝するのは大変です。おめでとう。小さな自信をもっていいと思います。
  全体として特に改善すべき課題

オフ・ザ・ピッチの過ごし方
日常のトレーニング開始前準備の気持ちの甘さ(合宿大会と同じ気持ちで準備する) 

いつもと同じ準備が良い準備となるため

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3位リーグMVP 高田 夏音(5年)

遠くまで引率や応援に来てくださった保護者や家族の皆様ありがとうございました。そして、たくさんの差し入れを頂戴しました。重ねて御礼申し上げます。

これからの選手たちの成長を見守ってまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

アラストレーニングセンター 松本
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LinkIcon2016.6.4

TRM トレーニングマッチレポート②

コンフィアール町田ジュニアユース U-13

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 6月2日(木)、コンフィアール町田ジュニアユース U-13とのTRMを行いました。

総 評

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 まず、このような時期にアラスU12の為に快く来ていただいたアラス卒業生を含む素晴らしいクラブチームに感謝申し上げたい。スピード、強さ、上手さのどれをとっても私たちを上回る相手と、新年度スタートしたこの時期であるからこそ対戦させていただき、たくさんの課題をいただいた事に重ねて感謝したい。選手たちにとってこういった経験をベースに目標に向かうことができる意味でもとても価値のある経験をすることができたと感じている。
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 我々は将来素晴らしい選手になるためにトレーニングを重ねているトレセンコースであり、目の前の勝利にだけこだわる集団ではない。その意味で、素晴らしい相手と真剣勝負を挑んだ全員の選手たちをまずは褒めたいと思う。
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 グループDFからボールを奪い、素晴らしいボールの動かし方から相手ゴールを幾度も脅かしたシーンの数々は賞賛に値するものであった。
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 しかしながら、フィジカルの勝る相手とはいえ自らのミス(判断、技術、メンタル)で重ねた失点、また決定的なゴ-ルを外すなど全てのプレーには理由がある。それらを課題として持ち帰り、これから準備するであろう目標に対して多くの課題が明確になったことが、まさに今回のTRMの目的であり狙いでもあった。
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 選手達は良く頑張り良く闘ったと感じている。そしてピッチで直接選手達が感じた事が全てであるという事を前提とし、今後の彼ら彼女らの成長促す事がアラスのタスクである。
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 U12年代に無理なくそして効果的に伝え合い、共感し、共有し、今後の成長の為にお互いが友情を持って刺激し合う環境、そして愛情を持って選手たちの能力を引き出すことのできる環境を継続していきたいと感じている。

保護者の方々、たくさんの温かい応援ありがとうございました。
そしてご来場いただいた関係者すべての方々ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

アラストレーニングセンター 松本
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2016.6.1

TRM トレーニングマッチレポート①

GEOーX(ジオックス)FCジュニアユース U-13

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 5月30日(月)、GEOーX(ジオックス)FCジュニアユース U-13とのTRMを行いました。これから取り組む「プレッシャー(スピードとパワーそして上手さ)の中でプレーするために何が重要なファクターなのか」といった課題を抽出する事を目的とし、今年度最初のTRMも例年同様中学1年生とのTRMを組みました。今回TRMをお願いしたジオックスFCジュニアユース、そして2日(木)に対戦するFCコンフィアール町田ジュニアユースは、関東大会を決めているということやアラスの卒業生が大変お世話になっているということでお願いする運びとなりました。
 ゲーム形式はランダムなチームにて4v4を6ゲーム、6v6を3ゲーム。最後は勝負にこだわり6v6を15分を行いました。

 4v4リザルト(3v3+GK フットサルコート1面)

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Aリーグ
アラスTC U-12 a VS ジオックスFCジュニアユース U-13 A
   0-1
アラスTC U-12 b VS ジオックスFCジュニアユース U-13 C
   2-3
アラスTC U-12 c VS ジオックスFCジュニアユース U-13 B
   2-7
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Bリーグ
アラスTC U-12 c VS ジオックスFCジュニアユース U-13 B
   1-7
アラスTC U-12 a VS ジオックスFCジュニアユース U-13 A
   3-4
アラスTC U-12 b VS ジオックスFCジュニアユース U-13 C
   3-3

6v6リザルト(5v5+GK フットサルコート2面ダブルボックス)

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アラスTC U-12a  VS ジオックスFCジュニアユース U-13 A
   1-1
アラスTC U-12b  VS ジオックスFCジュニアユース U-13 B
   1-2
アラスTC U-12c  VS ジオックスFCジュニアユース U-13 C
   2-2
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アラスTC U-12  VS ジオックスFCジュニアユース U-13
   4-3

総 評

 ジオックスの選手たちは足元のうまさ、スピードなど個人の能力が素晴らしい選手たちがきてくれました。4v4ではスペースが狭いゆえ、小学生からすれば相当のプレッシャーのかかる中、なかなか自分たちのプレーができない時間帯を経験することができました。少しずつ慣れてくるにつれ、何が必要なことなのかを感じながら選手たちはよく頑張りました。今回のように思い通りにならない中で「自分で考え、気付き、行動する事」が大切です。テーマであった個人の課題、そしてチームとしての課題を持ち帰ることができました。
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フィールドプレーヤ

①相手に関係なく最初から闘う準備・・・自分を表現できるメンタリティ
②速い・強い・上手い相手に対して頭のスピード・・・観る&アイデア
③伝えるチカラ・・・判断、タイミング
④もっと大胆に裏・相手の嫌がるスペースをつく・・・勇気

ゴールキーパー

①シュートを打たせないコトへのこだわりを持つ
②GKからのフィードは100%

 今年度は特にひとりひとりの個性が楽しみな集団です。しかしながらまだまだプレッシャーのかかるゲームで全員が自分のストロングポイントを発揮するまでには時間がかかるかと思います。今はそれでいいと感じています。これからがとても楽しみです。木曜のゲームが終わり来週のトレーニング時に、個人、チームの課題を全体ミーティングにてヒアリングし確認する予定です。対コンフィアール町田U-13戦も応援よろしくお願い申し上げます。

アラストレーニングセンター 松本
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LinkIcon2016.4.5

2016年度アラスU-12スタート

オリエンテーション&アイスブレイクゲーム

いよいよ新年度のスタートです。今年度の選手たちは小さいけれど技術がしっかりとした選手が揃いました。初日はオリエンテーションからはじまりました。
みんな準備した資料をよく理解できたのかアイスブレイクゲームでは「自ら考え」「自ら動き」「伝え合いながら」「自分のストロングポイントを生かし」ながらお互いに競いました。
最後のゲームでは緊張のかけらも見られないナイスゲームでした!今年度もとても楽しみです。

erysvs.JPGトレセンコースオリエンテーションミーティングの様子

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